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AGOものがたり三連折財布

「AGOものがたり」三連折財布2才5ヶ月
佐賀県にお住まいのK・Kさん財布。

良い感じに仕上がりつつあります。
もう一息で決して手放せないものになりますね。
大変ステキです\\(^o^)//

RIMG1578.jpg

5才位が大変楽しみです。
また顔を見せて下さい。
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テーマ : みんなに紹介したいこと
ジャンル : ブログ

AGOモノガタリ 2

「AGOモノガタリ」に一所懸命


少しずつではありますが

お蔭様で「AGOモノガタリ」の木が背を伸ばしてきました。

本当にお蔭様です。

RIMG0611.jpg


少しずつ背を伸ばす度に

最近、考えてしまうことがあります。



この製品が お客様の手に届いた時に

何か「温もり」みたいなものを感じて頂けただろうか・・・・・!?」

少しでも「感動」を与えることが出来たのだろうか?



梱包して送り出す時には

「頑張れよ!」と声を掛けます。

「AGO」は「AGOモノガタリ」は作りますが、育てて頂くのはお客様です。

「頑張れよ」は

使用されていくなかで お客様の思い、願いが

『味』の表情としてだせればそれが「頑張りです!」

そして

「傷ついたら帰って来いよ 直ぐに直してやるからな」

とも声を掛けます。

RIMG0615.jpg


他にも沢山ありますが

ちょっと恥ずかしいので止めておきます。



このような大変厳しい経済環境の中、

私も含め、お金の使い方には皆さんそれなりに

慎重だとおもいます。



その中で選ばれた「一品」(ひとしな)

このように考えると

もっと、もっと何かありそうだと

次から、次に色々なアイデアが私を襲ってきます。



応えられるもの。

応えられないもの。

でも「AGOモノガタリ」という

自社ブランドについては

いつも素直に真っ直ぐ

「一所懸命」(ひとところけんめい)でありたいと考えています。

RIMG0616.jpg


えらい たいそうに書いていますが

「AGOモノガタリ」は使って育てる革

もちろん育てて頂くのはお客様です。



先日も貴重なアイデアを頂ました

「新潟」のお客様本当に感謝しています。



意外と自分の足元は見えていないところもあり

お話を頂いて「ハッと」します。

本当にありがとう御座います


出来ることを「AGO」は出来る限りの壁を突き抜けて

もう一つ向こうの壁を目指して頑張ります!



時には職人さんと一つのデザインにひざを突合せ

「あっと言う間に一日」ということもあります。



私の気持ちをとても大切にあつかってくれる

職人さんの心にふれ、サンプルが出来上がる日は

『愛する恋人と待ち合わせをする』ような気持ちです



これもすべて この革とのめぐり合わせと感謝しています。

最後に度々出てきた今回のAGOモノガタリは

この商品でした。
RIMG0606.jpg

RIMG0610.jpg

この商品はいつもだんなと共に行動しています。
随分育ちました。
もう2歳を過ぎて3歳を走っています。

それではまた  AGOだんな



テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

「もう残りは明日」にも善い事はある

最近ハンドメイドしたもので
お気に入りの財布がある。
これである
サメ端切れ


シャークスキンの残り革、端切れである
(まぁ商品にはならない くずの革)

しかし 捨てるにはもったいない

みれば見るほど渋いし、なんとも味がある。
使い込むとさぞよいものになるだろうと頭をひねらせ
とにかく この大きさではバッグにはならない

財布にでもと思い 針をつきたてた
商品にして売ることをしないような自分ものは
みかけや 仕上がりを 気にしなくていいから 製作しても早い

札を挟み込み、カードが私の必要枚数だけあればよい
思いを凝らせ数時間後がこの財布である

閉店時間が過ぎ 今日はここで針を置く
残りはまた明日。

財布の札入れの片側が縫えていない状態である。

2、3日、他の用事で どたばたが続き
この財布
完成を見ずに使われることになった。

これもこの財布の運命か
この縫い足らずがなんとも良いではないか

札が入れやすい

出しやすい

尚且つ 札の はみ出しもない

つかいやすいなぁ

あっというまに数ヶ月
私のポケットにはなくてはならない
存在になってしまった

こんなこともあるものだ
  AGO だんな

テーマ : 自己満足なんだっ!!
ジャンル : ブログ

私の“ハマリ”革

“はまり”革

ここ20年ほど前から
はまりに、はまっている革がある

革の名は「ミネルヴァ・ボックス」いう
イタリア・トスカーナー地方で育った
子牛の皮を独特のバケッタ製法で鞣す。
普通はヌメ革と呼ばれるが
ヌメ革に属するなかでも
革の風合いも
エイジングも
他の比ではない。
最高級の革である
私はこの「ミネルヴァ・ボックス」で制作した
・ キーホルダー
・ 名刺入れ
・ 折り財布
・ 長財布(大・小)二つ
・ メッセンジャーバッグ
・ ショルダーバッグ
等など、毎日本当にお世話になっている。
本当に素晴らしい革である

私が何故素晴らしいと判断できるのか?

私はバッグの収集が趣味で
25歳頃からかれこれ40年に渡り、バッグを収集している

古いものは100年以上前のものまで
その数は膨大なもので、400点以上に達するだろう

もうどのようなバッグが
押入れにあるのか正確には記憶に無い。
時々出してみるが
「オオーこんなのがあったのか」
と一人で驚き、喜んでいる

特に、古いバッグは綺麗に使われていれば
そのデザイン、縫製、制作の仕方は
現在の、その辺に転がっているバッグの比ではない

いろいろな革をみていると
なぜか、落ち着いてくる
わたしの前世は
素晴らしい革を着込んだ動物だったのかもしれない(笑)
そのようなことは無きにしても
なにか革に関わっていたに違いない

このように沢山の革に出逢い
愛してきた

どの革が一番ですか?と問われれば
人それぞれに、好き嫌いはあるだろうが
やはり、全てにおいてバランスの良い
「ミネルヴァ・ボックス」が一押しである。

「ミネルヴァ・ボックス」は、職人の手により、ゆっくりと時間を掛け鞣される
植物タンニンで鞣される製法は、「手間」と「非常に長い時間」を要すると聞く
「皮」から「革」にになる過程の手間が全然違うのである

この革は、やはり使ってみなければ分からないだろう
「ミネルヴァ・ボックス」はよく「琥珀」に例えられるが
それは使い始めてから
持つ人の生活を刻むエイジングの素晴らしさが
「琥珀』の色に例えられるからだという

私も使っていて、まさにそのように感じる。
世界遺産の80%はイタリアにあるというが
イタリアの革職人が
「ミネルヴァ・ボックス」こそが、イタリアの革の世界遺産である
というこの言葉もうなずける。

なんにでも一流はある
人間もしかりである。
いろいろな素晴らしさをバランスよく備えもち、
このように愛される
革にわたしもなりたいものだ。

革は、どのように作られるかで
   どのように使われるかが、決まっているのである

 

テーマ : おすすめ商品
ジャンル : ファッション・ブランド

プロフィール

AGO だんな

Author:AGO だんな
福岡にある革専門店「Leather & Silver AGO」のだんなです。

【自己紹介】
*名前 :AGOの 旦那
      (あごの だんな)
*性別 :男性
*誕生日:19●●年5月
*血液型:AB型
*出身地:大分県
*趣味 :カメラ・将棋
     革もの収集・旅
*座右の銘 :
 雪、霜に耐えて梅花薫る
 (高校の部活の監督からの色紙)

*大切にしている考え:
 ①全ての結論は調査の前に
あるのではなく
   全ての結論は調査の後に
ある。(毛沢東毛語録より)

 ②健康が全てである。
   健康がなければ、あなたの
価値あるものの全ては
   色あせてしまう
   (人生の師より)

*会社 :1988年設立 
  有)BITMAP International

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